「生後10日の子牛が口からぶら下げていた生き物」が、Threads上で話題になっています。
投稿したのは「@kuromaku.m」さんです。
当ポストは執筆時点で18万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@kuromaku.m」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
記事の中では、昆虫用品の出荷金額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
-
生後10日の子牛を振り返ると、口から「ミヤマクワガタ」をぶら下げる姿が話題 -
クワガタと子牛のかわいらしい一コマに「何で!?」「永久保存したい」などの声 -
昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
2. 口から「ミヤマクワガタ」をぶら下げる子牛が話題
「振り返ったらミヤマクワガタぶら下げてた」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
写っているのは@kuromaku.mさんがお世話をしている、生後10日目の子牛。よく見ると、子牛の口元にはクワガタ虫がくっついているようです!
かわいらしい表情を浮かべる子牛と、口元のシュールな光景とのギャップに、思わずクスッとしてしまいますね…。
@kuromaku.mさんに投稿のきっかけを聞くと「ミヤマさんに食べられる世界が可愛かったので私の記録的に投稿しました」と教えてくれました。
3. 「美術館で永久保存してほしい」「何で!?何でなの!?」の声
@kuromaku.mさんは投稿に続く形でその後の様子を報告。
「昼寝から目覚めた世話係です。コメントありがとうございますミヤマさんにガッチリ挟まれてましたか本人は気がついてないのか痛くなさそうでした。世話係は触るのが苦手なので、2人であたふたしながらミヤマさんを救出その後ミヤマさんに外にお帰り頂きました」と子牛は元気に過ごしていることを明かしています。
ミヤマクワガタと子牛のほほえましい投稿には、多数のいいねに加え、
- 「必死にしがみついてるクワガタ どちらもかわいいです」
- 「なんで?!なんでなの?!なんで無反応でいれるの?笑」
- 「美術館にて永久保存・永久展示して欲しい」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@kuromaku.mさんは「たくさんの方に見ていただき驚きの一択です。牛が可愛いと言っていただけて嬉しいです」と、喜びと驚きの胸中を話してくれました。
話題となった「ミヤマクワガタ」は、北海道から九州の「日本全土の山地」に生息するクワガタムシのこと。名前に深山(ミヤマ)とある通り、平地よりも涼しい「山奥」を好むと言われています。
4. 著者からの一言コメント
ミヤマクワガタを口からぶら下げる子牛。シュールな光景にクスッとするとともに、愛らしい瞳で一点を見つめる表情に癒されました。これからもかわいい姿をたくさん見せてほしいですね(ライター 高橋さき)
5. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット3/3
ho ura/istockphoto.com
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 飼育マット(5億6300万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
- フード全般(5億700万円)
- 衛生用品・小物(1億1300万円)
- その他用品・用具類(1億100万円)
カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。
このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はThreadsで話題になっている「口からミヤマクワガタをぶら下げる子牛」をご紹介しました。
参考資料
高橋 さき
