ひょうきんな表情を浮かべる昆虫が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「片田陽依 / ひよりの虫日記(@piyo_bug)」さんです。
当ポストは執筆時点で32万3000件を超えて表示されており、「なにこの生き物(笑)」「生物の不思議」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、昆虫用品の出荷金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「ひょうきんすぎる」表情の昆虫が話題
「ひょうきんすぎる虫」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに収められていたのは緑の葉にとまり、こちらを見つめる小さな虫でした。白い目らしき部分の中央には黒目のようなものがあり、寄り目っぽい表情がなんともユーモラス。
まるで変顔をしているかのようなこの昆虫の名前は「アカハネナガウンカ」。
体長約4mmの小さな虫で、日本各地に分布しています。
寄り目に見える黒い点は実は目の模様ではなく、見る角度で位置が変わって見える「偽瞳孔」。この偽瞳孔によって表情が豊かに見えるのです。
そんなひょうきんな虫は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「なにこの生き物(笑)」「生物の不思議」と大反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「なにこの生き物(笑)」
- 「カートゥーンすぎて笑った!」
- 「ウヒョーって言ってそう」
- 「生物の不思議」
など、多くのコメントが寄せられました。
撮影当時の状況について、「山道の脇の草に止まっていました。以前から『面白い顔をした虫』として知っていて、憧れの虫だったのでうれしかったです。
近づくとすぐに飛んでしまうため、肉眼では表情までは確認できませんでした。カメラでズームしてみるとユーモラスな顔が現れ、可愛らしさと可笑しさに笑ってしまいました」と振り返る@piyo_bugさん。
投稿の反響については、「普段あまり昆虫に親しみを持っていなさそうな方からも、『キャラクターみたい』といった親しみを持ったお声が寄せられ、魅力が届いていると感じとても嬉しいです」と話してくれました。
「虫オタク」として、XやYouTubeで発信を行っている@piyo_bugさん。
虫の魅力についても伺うと、「虫は嫌われがちな存在ですが、よく見れば愛らしい顔をしていたり、興味深い生態を持っていたりします。魅力的な存在であることを、世の中に伝える活動をしていきたいです」とのこと。
ひょうきんすぎる虫#アカハネナガウンカ pic.twitter.com/H483Ao6ze1
— 片田陽依 / ひよりの虫日記 (@piyo_bug) September 6, 2025
3. 昆虫用品の出荷金額は18億1500万円
昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット3/3
ho ura/istockphoto.com
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷金額についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が公表している資料によると、2023年度の昆虫用品出荷金額は前年度比94.7 %の18億1500万円。
カテゴリ別に見てみると、出荷金額が最も大きいのは飼育マット(5億6300万円)、次いで飼育ケース・関連製品(5億3100万円)、フード全般(5億700万円)という順番になっています。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「ひょうきんな昆虫」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部