60年の時を超えた…。祖父のアルバムで見つけた電車の写真が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@0616B15200」さんです。
当ポストには執筆時点で15万5000件を超えて表示されており、「下のは私も乗りました!」「旧塗装も覚えてたなぁ」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@0616B15200」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
記事の中では、デジタルカメラの総出荷金額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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まさかの同じ電車を撮影!祖父のアルバムで見つけた約60年前の写真に驚き -
約60年前から走り続けている車両に寄せる思い…復活したなつかしの無塗装車両 -
近年上昇傾向!デジタルカメラの総出荷金額について
2. 「この前見たやつやん」約60年前と同じ電車の写真が話題
「じいちゃんが学生の頃撮ってた電車が孫の世代になってもピンピンしてるのすごい」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、大阪府から和歌山県を走る「南海高野線」の車両でした。
投稿主さんによると、おじいさんの写真アルバムを見ていたところ同じ車両を写した写真を発見し、「この前見たやつやんけ」となったそう。
そんな約60年の時を超えて、祖父と孫が撮った同じ電車の写真は、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 「車齢60近いのに譲渡されたやつもいるくらい」まだまだ現役です
現在走っている通常塗装の6000系2/3
出所:@0616B15200
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ホントそう!!ちなみに下のは私も乗りました!」
- 「ちょっと太った?」
- 「なんなら車齢60近いのに譲渡されたやつもいるくらいやからな~」
- 「1970年代ぐらいに南海沿線に住んでいた親族に、銀色の古い電車(6000系)の話をしたら、『高野線のやろ?』って言ってたのが印象に残ってる。濃淡グリーンの旧塗装も覚えてたなぁ」
など、約60年前から走り続けている車両に思いを寄せる、多くのコメントが寄せられました。
2024年には、1966年製造の一部車両が静岡県の大井川鐵道に譲渡されたそう。南海高野線でも、大井川鐵道でも、まだまだ現役の6000系です。
4. 通常は青やオレンジのライン入り!なぜステンレス無塗装に?
南海高野線で、1962年から運転を開始した6000系車両。現在の一般車両には青やオレンジの塗装が施されていますが、ファンからの要望を受けて2023年に「ステンレス無塗装」車両が復活しました。
もちろんレトロな雰囲気がありながら、シルバー一色にどこか近未来的な要素も感じる車両。鉄道ファンに長年愛されているようです。
5. 著者からの一言コメント
投稿主さんがおじいさまと同じ電車を撮影されたことも、約60年前の写真をきれいに保管されていることにも驚きました。
著者が子どもの頃によく利用していた南海高野線に、これほど長年現役を続けている車両があったとは…。近くを訪れた際は、注目してみます!(ライター 丸田未由希)
6. 近年上昇傾向!デジタルカメラの総出荷金額について
近年デジカメの総出荷金額は上昇中3/3
structuresxx/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんでデジタルカメラの総出荷金額についてご紹介します。
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)が、同会会員の統計参加会社を対象に行った「デジタルカメラ生産出荷実績表(カメラ映像機器工業会統計)」によると、2025年のデジタルカメラの総出荷金額は、「8805億7451万円」という結果になりました。
また、2025年以前のデジタルカメラの総出荷金額は以下のとおりです。
- 2008年:2兆1640億4000万円
- 2010年:1兆6432億5300万円
- 2015年:8854億4600万円
- 2019年:5871億4300万円
- 2020年:4201億3800万円
- 2021年:4889億3300万円
- 2022年:6812億3300万円
- 2023年:7143億3700万円
- 2024年:8247億5400万円
- 2025年:8805億7451万円
2008年をピークに減少傾向が続きましたが、2021年以降は再び上昇に転じています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「約60年の時を超えて、祖父と孫が撮った同じ電車の写真」をご紹介しました。
