「日本人はゴムを食べるのか?」という驚きの視点から、日本の食文化を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿したのは、「@sagirix」さん。

当投稿は執筆時点で107万回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【驚愕】豚汁の“灰色の物体”に「なんじゃこりゃ!?」

こんにゃく入りの豚汁1/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

@sagirixさんが投稿したのは、日本と海外の食文化の違いを描いたユーモアあふれる動画。

外国人の友人は豚汁の中のある物体を見つけて目を丸くします。

果たしてその正体は?

2. 【予想外の“弾力”にびっくり】「ゴム食ってるみたい」とリアクション

こんにゃくを見て「なぜ灰色なの?」と問いかける友人2/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

外国人の友人は、豚汁の中に入っていたこんにゃくを見て「なんじゃこりゃ!?」とびっくり。

日本人女性が「こんにゃく」と説明すると「なぜ灰色なの?」と質問します。

「そういうもんなの」と女性は答えますが、友人は不思議そうにこんにゃくをじーっと観察。

初めてみるこんにゃくがよほど珍しかったのでしょう。

こんにゃくをゴムのような食感だと感じる友人3/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

「食べてみて」とすすめられた外国人の友人は、恐る恐るこんにゃくをひと口。

その食感に「なんかゴム食ってるみたい…」と本音がぽろり。

「その弾力がいいんじゃん!」と返す女性に、文化の違いを感じた様子でした。

3. 【納得】日本人の食感を楽しむ文化

「日本人は食感を楽しめる」と語る友人4/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

「日本人は食感を楽しめるから、こういうのを美味しいと感じるんだよ」と語る外国人の友人。

女性も「あ〜確かにそうかもな」と納得の表情を浮かべます。

「いらないなら残して」と言う女性に「いや...食う」と答える友人。

最後は「食べるんかい!」のツッコミで、仲の良い二人のやりとりにほっこりしました。

コメント欄では

  • 「こんにゃく苦手って海外の友人が言ってた」
  • 「確かにこんにゃくの食感はゴム」
  • 「味のないグミみたい」

など、共感の声が集まっていましたよ。

@sagirixさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。

この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。

2025年1~3月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
  • 2位:台湾3168億円(同13.9%)
  • 3位:韓国2824億円(同12.4%)
  • 4位:米国2188億円(同9.6%)
  • 5位:香港1534億円(同6.8%)

5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円(2025年1-3月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:オーストラリア(約36万6600円)
  • 2位:その他(約35万3600円)
  • 3位:フランス(約33万8400円)

いかがでしょうか。

2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部