日本と世界の常識の違いを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@chuzai.yumi」さん。
投稿された動画は執筆時点で1万7000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【文化の違い】日本の常識と世界の常識
プリスクールの卒園式に家族全員で行ったという@chuzai.yumiさん。
そこで日本とアメリカの常識の違いを感じる出来事があったようです。
2. 【文化の違い】大声で笑ってもOKです
歌やダンスを観ているときに「長女がハハハハハって笑った」のだそうです。
日本の教育を受けて育った@chuzai.yumiさんは、静かに観るものと「シー!」と注意します。
ところがその直後...。
「ハハハハハ!」と、さらに大きな大人の笑い声が響きます。
それはまるで「笑ってもええやんけー!」と言われているように感じたとか。
アメリカの映画館や路上パフォーマンス、観客は「ハッハッハッハー!」と笑っています。
娘さんの笑いを止めてしまったことに悩む@chuzai.yumiさん。
3. 【文化の違い】日本式「静かに観ましょう」
海外アーティストが日本での公演後、「静かで失敗だった」と感じることもあるそう。
「静かに聴くのが当たり前で育った」と@chuzai.yumiさんは話します。
今さら「イエーイ!」となるのは難しいとも。
育った環境、文化の違いに共感する人も多いかもしれませんね。
@chuzai.yumiさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。
この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
- 2位:台湾3168億円(同13.9%)
- 3位:韓国2824億円(同12.4%)
- 4位:米国2188億円(同9.6%)
- 5位:香港1534億円(同6.8%)
5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:オーストラリア(約36万6600円)
- 2位:その他(約35万3600円)
- 3位:フランス(約33万8400円)
いかがでしょうか。
2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部