【60歳代・70歳代の貯蓄額】老後は安泰!?「貯蓄3000万円以上」保有する世帯は何パーセント?
【一覧表つき】毎月いくら投資すれば「老後までに3000万円」達成できる?シミュレーションしてみた
beauty-box/shutterstock.com
2019年に話題となった老後2000万円問題。当時、大きな注目を集めたテーマで、記憶している方も多いのではないでしょうか。しかし、現在、「本当に2000万円で足りるのか」という疑問の声も高まっています。
総務省「2020年基準 消費者物価指数 全国 2025年(令和7年)3月分(2025年4月18日公表)」によると、 総合指数は2020年を100として111.1となり、前年同月比で3.6%の上昇でした。
今後も物価高が続けば、老後資金として必要な金額はさらに増える可能性があります。では、「貯蓄3000万円以上」を準備できている人はどれくらいいるでしょうか。この記事では、60歳代、70歳代に焦点を当てて、貯蓄事情を詳しく見ていきます。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。