アメリカ発祥のスタバがアメリカより日本の方が人気がある理由を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@kayandzookatsu」さん。
当投稿は執筆時点で約34万8000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. アメリカ生まれの女性が教えてくれる「アメリカ発祥なのに日本で人気なもの」
アメリカ生まれの女性kayさんが、アメリカ発祥なのに日本で人気なものに「スタバ」を挙げました。
アメリカをはじめ、どの国でも多くの人が足を運ぶ人気の「スタバ」ですが、「日本の方が絶対盛り上がってる」と話します。
その理由を教えてくれました。
2. 【日本のスタバ最強】どの国でも人気の「スタバ」が日本で一番盛り上がっている理由
まず教えてくれたのが、提供されるメニューについてです。
「ちゃんとメニューにある飲み物がメニュー通りに出てくるところ」がスゴイとのこと。
当たり前と思いがちですが、なんでもアメリカでは写真と全然違うものが提供されるらしいです。
次に提供される飲み物のレベルの高さについて触れました。
期間限定の飲み物やいろんな種類のラテなど「めちゃくちゃレベルが高いし、一定のレベル以上のものが出てくる!」とのこと。
これには「アメリカ人も感動」するそうです。
3. 【日本のスタバ最強】日本のスタバには絶対行くっていうアメリカ人が多い!?
日本のスタバに感動するアメリカ人は多いそう。
「アメリカのスタバに行かないけど日本のに絶対行くって人いると思う」と話してくれました。
アメリカ人には、スタバ発祥の母国よりも日本のスタバの方がハイレベルに感じるようです。
コメント欄では
- 「スタバで最近確かに海外の方が多い印象が!そうだったのかと納得しました」
- 「アメリカのスタバどんなもん出てくるんやろ、気になるわ」
- 「はいはーい。普段アメリカでスタバは滅多に行かないけど、帰国すると絶対行く」
など、様々な反響がありましたよ。
@kayandzookatsuさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部