4. 年収を上げる5つの方法とは?
日本人の平均年収をみてきましたが、誰もが自分の年収に納得しているわけではなく、「年収をもっと上げたい」と感じている人もいます。
そこで、年収を上げる方法を5つ紹介します。
4.1 転職
年収を上げる方法として、真っ先に浮かぶのが転職ではないでしょうか。
年収アップが目的の転職では、以下のような企業を選ぶといいでしょう。
- 今よりも企業規模が大きな企業
- 高い平均年収を誇る業界の企業など
ただし、仕事は続けることが大切ですので、自身に合っているかなどもよく考えましょう。
4.2 資格取得
企業によっては資格を取得することで年収を上げられる可能性があります。
たとえば、資格手当を支給している企業であれば、資格を取得するだけで給与が上がるかもしれません。
資格手当を支給しているかどうかは、就業規則などに記載されています。ご自身の会社で資格手当があるのか、一時的な支給なのか、永続的な支給なのかなどをあらかじめ確認しておきましょう。
4.3 副業
年収を上げるためには、副業も効果的です。
本業以外に新たな収入源を作ることで、年収が上げられるだけではなく、本業の給与が下がるなどのトラブルが発生したときも、ほかに収入があるので落ちついて対応できます。
ただし自身の会社が副業可能かなどは必ず確認するようにしましょう。
4.4 独立および起業
年収を上げる方法として、独立および起業も一つです。
フリーランス、経営者として独立して成功すれば、大きく年収がアップする可能性があります。
ただし、安定して稼げるようになるのは容易ではなく、入念な準備や継続できるようにしなければなりません。また、公的年金など長い目で見ても考えてみましょう。
4.5 資産運用も選択肢の一つ
本業や副業など仕事で年収を上げる方法ではありませんが、収入を増やす方法として資産運用も選択肢の一つです。
新NISAのつみたて投資枠を利用して、投資信託などへ毎月一定額をしてコツコツ運用すれば、リスクはあるものの長期的に積み立てることでリスクを軽減したり、また資産を増やせたりする可能性もあります。
自分だけが働くのではなく、資産運用のようにお金に働いてもらうという感覚も養えるとよいでしょう。
5. 収入を上げる方法は複数ある。さまざまな経験を
今回確認したように、収入を上げる方法は複数あります。また、現代は働き方や資産運用の選択肢も増えています。
現代は60歳を超えても働く方が多く、現代の若者は70歳まで働く可能性もある時代です。
約50年間働く可能性も考えて、情報収集を重ねながら、自身に合った働き方を考えていくとよいでしょう。
また、自分で働くだけでなく、お金に働いてもらうこともできますから、自身にできる範囲でさまざまな収入を得る方法を考えてみてくださいね。
参考資料
宮野 茉莉子