新年度がはじまり、新入社員のみなさんは仕事をはじめたばかりで慣れるまで今は大変な時期でしょう。

最近では新卒の初任給を上げる企業も出てきています。

では、現代の新入社員の平均的な月給はいくらでしょうか。

また日本の年代別の平均年収もや年収を上げる方法も見ていきます。

1. 新卒の平均月給は学歴別にいくらか

新卒の平均月給について、厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」を参考に学歴別にみていきましょう。

1.1 【学歴別】新規学卒者の平均月給

  • 高校 19万7500円
  • 専門学校 22万2800円
  • 高専・短大 22万3900円
  • 大学 24万8300円
  • 大学院 28万7400円

※上記は調査実施年6月分の所定内給与額の平均。「所定内給与額」とは労働契約等であらかじめ定められている支給条件、算定方法により6月分として支給された現金給与額(きまって支給する現金給与額)のうち、超過労働給与額(①時間外勤務手当、②深夜勤務手当、③休日出勤手当、④宿日直手当、⑤交替手当)を差し引いた額で、所得税等を控除する前の金額である。

上記を見てわかる通り、大卒の平均年収は約25万円近くとなり、高専・短大や専門学校は22万円台などとなりました。

ちなみに同調査の令和5年版は大卒で23万7300円となっており、およそ1万円ほど上がっているとわかります。