日本で暮らすフランス人が、日本に染まる前と後の寝るルーティンを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@bebechan_france」さん。
当投稿は執筆時点で111万8000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本に染まる前】日本とこんなに違うの!?フランスでのナイトルーティン
日本在住のフランス人、@bebechan_franceさん。
今回は寝るルーティンについて、フランスと日本でどう変わったか教えてくれるようです。
まずは、フランスから。
夜遅い時間に食事とワインを楽しむ@bebechan_franceさん。
しかし、遅い時間だからと食事の量を減らすことはなく、お腹いっぱいになるまでしっかり食べているようです。
そして食後、もう遅い時間であるにもかかわらず、エスプレッソを飲んでリラックスタイム。
日本ではカフェインをとると寝つきが悪くなると言われていますが、フランスではカフェイン量の多いエスプレッソを寝る前でも当然のように飲むんですね。
こうしてリラックスした時間を過ごしている間にすっかり眠たくなった@bebechan_franceさん。
フランスでは朝にシャワーを浴びるのが一般的なようで、夜はシャワーを浴びずにそのままベッドへ入って就寝。
日本人の夜の過ごし方と比べると、いろいろと違いがあって面白いですね!
2. 【日本に染まった後】疲れた体を癒すのはただのお風呂じゃなくて…
では、日本に染まった後はどうでしょうか?
夜、パソコン作業でかなり疲れた様子の@bebechan_franceさん。
すると、あ!という表情で思いついたのは、なんと「銭湯へ行くこと」。
広いお風呂で疲れを癒やそうと考えたのであれば、もう日本にかなり染まっていますね!
そしてお風呂のあとには、フランス時代にはしていなかったスキンケアも入念にするようになったようです。
さらに朝ごはん用にお米を洗って炊飯器にセット&タイマー。
ごはんを炊くのも慣れたものですね。
空気清浄機もつけて、さぁ寝ましょう!
3. 【日本に染まった後】日本人より日本人!?寝るのはベッドではなく、やっぱりこれ!
ベッドに寝るのかと思ったら、なんと布団を出してきた@bebechan_franceさん。
そして布団を敷き終わると、横になって大きく深呼吸しながら、一言。
「最高」
一日の終わりに布団に横になった時の気持ちよさは、日本人も外国人も同じ気持ちなんですね!
コメント欄では
- 「ベッドをやめて布団に!これはもう本物の日本人だわ」
- 「銭湯に行く流れが、もう日本人より日本人です(笑)」
- 「日本に染まりすぎてお釣りがきそう(笑)」
- 「エスプレッソ飲んでから寝れるの凄いです」
など、日本に染まり過ぎな暮らしぶりやフランスとの違いに驚きの声が集まっていましたよ。
@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比18.0%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年4-6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円となっています。
この数字は、2024年同期比18.0%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5160億円(構成比20.4%)
- 2位:米国3566億円(同14.1%)
- 3位:台湾2915億円(同11.5%)
- 4位:韓国2312億円(同9.2%)
- 5位:香港1358億円(同5.4%)
5. 2025年4-6月期訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人(全国籍・地域)1人当たりの旅行支出は約23万9000円と推計されています。これは前年同期比では0.1%の減少になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(44万3945円・前年同期比+8.6%)
- 2位:その他(42万2660円・前年同期比+9.3%)
- 3位:イタリア(39万7911円・前年同期比+5.7%)
いかがでしょうか。
国籍・地域別の訪日外国人1人当たりの旅行支出額における上位3ヵ国については、継続している円安効果などで前年同期比は増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部