日本で一番「道の駅」が多い都道府県は北海道です(出所:国土交通省「道の駅」一覧」)。
では、日本で二番目に「道の駅」が多い都道府県はどこかご存知でしょうか。今回、アンケートで尋ねたところ、回答者全体の約2割が正解しました。
記事後半では、日本で二番目に「道の駅」が多い都道府県の経済面を紹介します。
1. 日本で二番目に「道の駅」が多い都道府県はどこ?
LIMO編集部が全国の10歳代〜60歳代の男女100名を対象に、「岩手県」「新潟県」「長野県」「岐阜県」の4択のうち、「日本で二番目に『道の駅』が多い都道府県はどこでしょうか」というアンケートを取ったところ、全体の42%が長野県と回答。
次に多かったのが31 %の新潟県。そして21%の岐阜県、6%の岩手県という順番になりました。
ちなみに各県の面積は、大きい順で以下の通りです(出所:国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」)。
- 岩手県 1万5275.05平方キロメートル
- 長野県 1万3561.56平方キロメートル(参考値)
- 新潟県 1万2583.67平方キロメートル(参考値)
- 岐阜県 1万621.29平方キロメートル(参考値)
2. 4つの県の「道の駅」を比較すると…
国土交通省が公表している「道の駅案内」によると、日本で二番目に「道の駅」が多い都道府県は、岐阜県です。
岐阜県には2025年1月31日時点で56の道の駅が営業。ご当地グルメを楽しめたり、温泉や足湯でリラックスできたりと、個性豊かな道の駅が県内に点在しています。
岐阜県に次いで道の駅が多いのは、長野県の54。次いで新潟県の42、岩手県の39という順番でした。
道の駅が多い都道府県の順位を見てみると、上位には面積が大きい都道府県が多くランクイン。日本で一番面積が大きい北海道には、129もの道の駅が営業しています。
ちなみに全国には1230の道の駅があり、最も道の駅が少ないのは東京都の1でした。
3. 岐阜県の県内総生産は名目8兆2252億円
ここからは日本で二番目に「道の駅」が多い岐阜県について紹介します。
岐阜県は日本のほぼ中央に位置し、愛知県、三重県、滋賀県、福井県、石川県、富山県、長野県の7県と隣接しています。県面積は1万621.29平方キロメートルで、全国47都道府県で7番目の大きさです。
県内には21の市と19の町、2の村があり、2023年1月1日時点の人口は196万7862人。県の人口TOP3の市は以下の通りです。
- 岐阜市 40万937人
- 大垣市 15万8049人
- 各務原市 14万4940人
経済面を見てみると、2022年度の県内総生産は名目8兆2252億円。県民所得は6兆2104億円でした。
いかがでしょうか。今回は日本で二番目に「道の駅」が多い都道府県について紹介しました。
3.1 調査概要
- 調査日:2025年2月27日
- 調査人数:100人(全国の10歳代~60歳代)
- クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
参考資料
- クロス・マーケティング QiQUMO
- 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」
- 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」
- 国土交通省「道の駅案内」
- 岐阜県「令和4年度県民経済計算結果(詳報)」
小野田 裕太