【厚生年金の見込が月13万円】なら人より多い方?増やす方法はあるのか
一覧表つき!厚生年金受給権者の年金額の分布
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老後の生活設計を考えるとき、気になるのが年金がいくらもらえるかです。
年金は基本的に2ヵ月ごとの支給となり、次回の支給日は10月15日です。
この日、元会社員だった人は厚生年金を受給できますが、受給額は厚生年金の加入期間や加入中の年収などによって大きく異なります。
本記事では、厚生年金の見込額13万円は人より多いのか少ないのかについて解説します。
年金額を増やす方法も紹介しますので、老後の生活設計を考えるときの参考にしてください。
1. 老齢厚生年金の平均受給額は14万3973円
厚生労働省の「令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金受給権者の平均受給額は14万3973円です。
各種データより、「厚生年金13万円」は人より多いのか少ないのかについて見ていきましょう。
著者
社会保険労務士と2級FP技能士を保有。
同志社大学法学部卒業後、生命保険会社に25年勤務しFPとして生命保険・損害保険・個人年金保険販売を行う。2017年4月に西岡社会保険労務士事務所を開設し、労働保険・社会保険を中心に労務全般について企業サポートを行うとともに、日本年金機構の年金事務所で相談員を兼務。具体的には年金請求の受付や、老齢年金の繰下げなど年金受給に関する相談を担当する。得意分野は、人事・労務、金融全般、生命保険、公的年金など。
「ひと」が抱えるさまざまなリスクに有効な制度や金融商品を、社会保険労務士とFPの立場から紹介します。(2026年4月1日更新)