名古屋大学に出没した予想外の生物が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@mokyuu1226」さんです。
当ポストには執筆時点で753万4000件を超えて表示されており、「留年した学生」「後輩かも」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、野生鳥獣による農作物被害額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 名古屋大学の新入生かと思ったら…
「名大にカモシカいて草」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。
そこに収められていたのは、ニホンカモシカと思われる動物でした。そろり、そろりとこちらに近づいて来て…。
チェーンのすき間をすり抜け、目の前をすさまじい勢いで駆け抜けていきました。撮影をした@mokyuu1226さんによると、この日は土曜日で人はおらず、1人で研究室で作業をしていたんだとか。
知り合いから目撃情報が入り行ってみたところ、「徒歩数メートル先にカモシカの影がすでに視認できました」とのこと。
ほかの見物人と挟みうちになり、「カモシカはしばらく静止した後、人間の少ない方を選んで(つまり僕側から)、走って再び豊田講堂の方へ逃げて行きました」と詳しく教えてくれました。
そんな予想外の生物は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「留年した学生」「後輩かも」と反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「留年した学生」
- 「動物枠で合格した学生」
- 「博士課程が1頭」
- 「後輩かも」
など、多くのコメントが寄せられました。
キャンパス内にニホンカモシカが出没したため、なぜか「学生」に例える人の声が多く、コメント欄が大喜利のような状態になっていたのが印象的です。
投稿の反響を受け、「皆さんはそれほどカモシカなど野生動物は好きではないだろうに、なぜここまで注目を集めたのか不思議に思っています」と振り返る投稿主さん。
その後については、「学内でカモシカを見たという情報はありません。しかしカモシカのものと思われる新鮮なフンを昨日(4月28日)森の中で知り合いが見つけたようです」とのこと。
また、目の前を通り過ぎた瞬間について、「数メートル離れていても獣臭がしました」とも教えてくれました。
比較的緑の多い場所とはいえ、名古屋大学のキャンパスの中に天然記念物であるニホンカモシカが出没するなんて予想だにできないことですよね。学生による珍しい投稿が、多くの反響を呼んだのではないでしょうか。
名大にカモシカいて草 pic.twitter.com/NkDuYHfMc3
— K2 (@mokyuu1226) April 25, 2026
3. 野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円
野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円5/5
Frank Fichtmueller/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで、野生鳥獣による農作物被害総額についてご紹介します。
農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円(2024年度)。
最も被害額が大きいのはシカの78億5100万円で、タヌキの被害額は1億5900万円でした。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「名古屋大学に出没した予想外の生物」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部