2. 老後資金の積立シミュレーション《積立金額3万・5万・7万・10万》15年×3%
では、実際に老後資金の積立シミュレーションを行ってみましょう。
ここでは、50歳から65歳までの15年間で老後資金をいくら準備できるのか、毎月「3万円・5万円・7万円・10万円」を積み立てた場合でそれぞれ見ていきます。なお、利回りは3%と仮定します。
2.1 毎月3万円
まず、利回りを3%と想定して、15年間、毎月3万円を積み立てた場合、15年目には元本が540万円、運用収益が141万円の合計681万円が、運用資産額として見込まれます。
毎月3万円は比較的負担も少なく、始めやすい金額ですが、それでもこれだけの利益が期待できるということになります。
著者
FXトレーダー兼起業家/日本証券アナリスト(CMA)
FXトレーダー兼起業家。学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で日本証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。その後coincheckで仮想通貨取引所のトレーダーを経験し、NYのブロックチェーン関連のVCを経て、金融コンサルティングを中心としたCWC株式会社を設立。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。一般社団法人日本カーボンニュートラル機構理事。日本証券アナリスト(CMA)保有。