3. 支給対象と支給額が増額
2024年12月からの児童手当では、支給対象が拡がりと支給額が増額になります。
今まで、児童手当は中学生の子どもまでが支給対象でした。一方、これからは高校生の子どもも児童手当の支給対象です。
また、第三子の支給額は月額3万円に増額となります。こども家庭庁「もっと子育て応援!児童手当」によると、2024年12月から支給される児童手当の金額は以下のとおりです。
3.1 児童手当の支給額
- 児童の年齢:児童手当の額(一人あたり月額)
- 3歳未満:1万5000円(第3子以降は3万円)
- 3歳~高校生年代:1万円(第3子以降は3万円)
そのため、高校生の子どもがいる世帯や子どもが3人以上いる世帯は、支給額が増えます。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。