2. 《室内編》留守中の水やりと枯れ対策!
2.1 室内の鉢植え <留守中の水やりと枯れ対策>
室内の鉢植えは、基本の水やりの通りに行えば、普段から1週間に1回程度の水やりで十分です。そのため、留守にする期間が1週間以内なら、出かける前に水やりをしておけばOK。留守中は乾燥を防ぐため、直射日光の当たらない場所に植物を置いておきましょう。
1週間以上留守にする場合は、ペットボトル給水機やマルチング材(バークチップ、ココヤシファイバーなど)が便利です。100均ショップで手に入るアイテムもあります。これからお出かけ予定の方はチェックしてみましょう。
ペットボトル給水機は、水を入れたペットボトルの口に給水キャップを付け、土にさしておくだけのお手軽なものです
。さらに土の上にマルチング材を敷いておけば土の乾燥が防げるため、長期間のお出かけも安心。
ペットボトル給水機を買いに行く時間がない!という方は、鉢受け皿に水を溜めておく対策も効果的ですよ。お試しあれ!
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。