4. 【年齢別】国税庁の実態調査の結果をチェック…現代の「平均年収」は?
国税庁による実態調査の結果をチェックしていくと、全体の平均年収は「458万円」でした。
男女別にみると、男性は年齢と平均年収に相関関係があることがわかります。年収のピークは55~59歳で「702万円」となっています。
一方で女性は年代によって顕著な差は見られません。結婚や出産のタイミングで、仕事以外の役割が求められるケースが多く、収入の上昇が見込めないことがわかります。
4.1 【年収一覧表】男性・女性
- 20~24歳:291万円・253万円
- 25~29歳:420万円・349万円
- 30~34歳:485万円・338万円
- 35~39歳:549万円・333万円
- 40~44歳:602万円・335万円
- 45~49歳:643万円・346万円
- 50~54歳:684万円・340万円
- 55~59歳:702万円・329万円
次は職種・業種別の平均年収についてみていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ
LIMO編集部記者/金融ライター
1996年生まれ。千葉県出身。一種外務員資格(証券外務員一種)保有。早稲田大学文化構想学部在学中から、まだネガティブなイメージで語られることの多かった「独身女性」が、実際には豊かなくらしを謳歌する「おひとりさま」であると謳う女性サイト編集に従事。
大学卒業後、株式会社良品計画で東京都内店舗の運営・勤務を経て、ライターおよび編集者として活動。女性のライフスタイルや意識調査と、日本年金機構や総務省統計局「家計調査」など公的資料・統計を絡めた記事作成が得意。ビジネス誌『PRESIDENT』、日本経済新聞「xwoman doors」など、紙からウェブまで様々な媒体にて取材・執筆を重ねる。
現在は、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、最新データから読み解く財政事情や資産運用、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金、貯蓄、NISAなどのテーマを中心に編集・執筆。趣味は散歩。(2024年6月28日更新)