枝数を減らす
枝の本数が多すぎると栄養が分割されてしまい、すべてに十分行き渡りません。
必然的に花も貧弱になってしまうので、枝数のコントロールが必要です。
同じ節から2~3本枝が伸びているところは1本だけ残して、それ以外の枝は切り取るとよいでしょう。
枝先から1/4程度切り戻す
植えて1~2年の新しい苗は、枝先を剪定せずそのまま伸ばしても大丈夫。
大きく伸びたバラは枝の先端から約1/4の長さまでを切り落とします。
春に咲く花は切ったところから20~30センチほど伸びた先に開花します。花が咲いた姿をイメージしながら樹形を整えましょう。
著者
同志社女子大学卒業後、大手自動車販売会社に入社。結婚・育児を経た後、私立大学にて事務職に従事。学業・資格・キャンパスライフ全般に関わる相談・支援業務をおこなう。現在はガーデニング関連コラムのフリーライター、編集者に転身。ライフワークとするガーデニングの魅力を広く伝えられることに喜びを感じている。自宅の庭を手作りしたいという願望を叶えるため、ガーデンコーディネーターの資格を取得。県や園芸雑誌のガーデンコンテストに入賞の経歴を持つ。ガーデニング歴 30年、自宅のみならず町の緑化活動にも携わり、緑のある暮らしを満喫する日々。バラをこよなく愛し、トゲに刺されようともこりずに世話にいそしむ無類のロザリアン。