広告ブロックアプリも登場

広告を見ない、見たくないという人の中には広告ブロックアプリを利用する人も。

大学生を対象に行われた「広告ブロックアプリの普及率に関する調査」によると、広告ブロックアプリの認知率は44.5%、利用率は11.5%であることが判明しました。

半数近くの大学生が、広告ブロックアプリについて認知していることが分かります。広告ブロックアプリを利用することで、有料プランに加入していなくてもYoutubeなどで広告を消すことができ、ウイルス感染対策にもつながると考える人が多いようです。