年老いた家族の「終の住処」として入居を決めた介護施設。ところが、予期せぬ事態によって施設から追い出される、つまり「退去勧告を受ける」ケースがあります。
では、どのような場合に退去勧告を受けるのでしょうか。さらに「入居時に支払った一時金はどうなるの?」と心配になる方もいるのでは?
そこで、今回は、介護施設から退去勧告を受けるケースを紹介し、入居一時金の返還についても解説していきます。
著者
介護福祉士/ケアマネジャー/社会福祉士/保育士/福祉住環境コーディネーター3級
福祉系短期大学を卒業後、生活支援員として障害者支援施設へ就職。その後、生活相談員、ケアマネジャーとして、養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護医療院に勤め、地域に暮らす高齢者やその家族に対する相談援助、行政機関や地域コミュニティとの連携・調整等の業務に従事した。現在はフリーライターとして、福祉・介護業界での20年間の経験を活かした介護関連の記事を多く執筆している。