朝晩に少し涼しさを感じるようになると、コンビニのスイーツ棚にも秋の気配が漂い始めます。

栗、かぼちゃ、紅芋——毎年この時期になると顔を出す"秋の味覚"は、どこか安心感がありつつも、毎年ちょっとした変化があって飽きさせません。

来週のセブン‐イレブンからも、そんな秋の味覚をふんだんに使ったスイーツが3品登場します。小腹満たしにもぴったりな、カロリー控えめな顔ぶれです。

  1. イタリア栗の焼き栗モンブラン
  2. かぼちゃの濃厚プリン
  3. 紅芋が主役のお団子

1. 【セブン】イタリア栗の焼き栗モンブラン

【写真全3枚/1枚目】セブンのおすすめ商品。まだまだある魅力的な他の商品は2枚目以降をチェック1/3

セブン-イレブンの新商品その1

出所:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン「今週の新商品」

1.1 イタリア栗の焼き栗モンブランの特徴

「サクサク食感のビスケットの食感をアクセントに、なめらかでくちどけのよいマロンクリームを味わうモンブランです。」

1.2 イタリア栗の焼き栗モンブランの価格と発売日

  • 398円(税込429.84円)
  • 2026年9月25日(金)以降順次発売

栄養成分

熱量:260kcal、たんぱく質:2.7g、脂質:15.3g、炭水化物:28.3g(糖質:27.2g、食物繊維:1.1g)、食塩相当量:0.11g

1.3 イタリア栗の焼き栗モンブランの発売地域(都道府県)

北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州

2. 【セブン】かぼちゃの濃厚プリン

2.1 かぼちゃの濃厚プリンの特徴

「濃厚な味わいのかぼちゃプリンです。ほろ苦いカラメルソースとくちどけの良い練乳クリームを合わせました。」

2.2 かぼちゃの濃厚プリンの価格と発売日

  • 280円(税込302.40円)
  • 2026年9月23日(水)以降順次発売

栄養成分

熱量:154kcal、たんぱく質:5.0g、脂質:4.2g、炭水化物:24.7g(糖質:23.3g、食物繊維:1.4g)、食塩相当量:0.13g

2.3 かぼちゃの濃厚プリンの発売地域(都道府県)

北海道、東北、関東、新潟県、長野県、北陸、岐阜県、愛知県、三重県、近畿、中国、四国、九州、沖縄

3. 【セブン】紅芋が主役のお団子

3.1 紅芋が主役のお団子の特徴

「紅芋ペーストと白あんを組み合わせた「紅芋あん」が主役のお団子です。紅芋の特長である鮮やかな色味を活かしました。」

3.2 紅芋が主役のお団子の価格と発売日

  • 360円(税込388.80円)
  • 2026年9月23日(水)以降順次発売

栄養成分

熱量:257kcal、たんぱく質:4.8g、脂質:0.7g、炭水化物:58.8g(糖質:57.0g、食物繊維:1.8g)、食塩相当量:0.08g

3.3 紅芋が主役のお団子の発売地域(都道府県)

沖縄

4. 3品合わせても671kcal——実は軽め

3品のカロリーを合計しても671kcal。同じ日に新発売される「お肉の旨味 ポークカレー」1品(866kcal)よりも少ないことになります。

がっつり系の新商品が話題になりがちな中、スイーツ枠は意外と控えめな設計になっていることが分かります。

甘いものを我慢できない日でも、3種類を少しずつ楽しむくらいなら罪悪感は少なそうです。

5. 栗・かぼちゃ・紅芋、実は"旬"のタイミングが違う

ひとくちに「秋の味覚」と言っても、栗は9〜10月ごろが最盛期、かぼちゃは夏に収穫されたものを追熟させて甘みを引き出すため店頭に並ぶのは秋以降、さつまいも(紅芋)は9〜11月ごろが旬とされています。

収穫時期がバラバラな3つの食材が、コンビニスイーツの中では同じ"秋の味覚"として同時に並ぶのはちょっと面白い巡り合わせです。

6. 全国区の2品と、沖縄だけの1品

「イタリア栗の焼き栗モンブラン」と「かぼちゃの濃厚プリン」はほぼ全国で購入できるのに対し、「紅芋が主役のお団子」は沖縄県限定です。

栗・かぼちゃは全国共通の秋の味覚として、紅芋は沖縄ならではのご当地色として使い分けられているのが興味深いところ。

同じ秋のラインナップの中に、全国区とご当地限定が混在しているのもセブン‐イレブンらしいバランス感覚と言えそうです。

7. お菓子にいくらくらい使ってる?1世帯当たり1ヵ月間の菓子類の支出金額を紹介

最後に、記事の話題にちなんで、総務省統計局の2025年「家計調査」のデータから、各家庭におけるお菓子代の支出傾向をご紹介します。

1世帯が1ヶ月間に菓子類に費やす金額の平均は6388円となっています。この支出を世帯主の年代別に詳しく見ると、40代が8739円で最も高く、次に50代が7082円、30代が6699円と続きます。

一方で、29歳以下は4007円と最も低い結果となりました。40代や50代の支出が多い背景には、子どもが食べ盛りを迎え、家庭内でのお菓子の消費量が増加していることが関係していると考えられます。

年齢層によってお菓子にかける費用には大きな開きがあることがわかりますね。

今回は、「【セブン-イレブン】新作の秋の味覚スイーツ3選」をご紹介しました。

参考資料

LIMOグルメ部