和の内装や畳の香りが心地よい旅館。「日本といえば?」と聞かれて連想するもののひとつでもありますよね。いまX(旧ツイッター)上では、「フランスのある宿泊施設」が注目を集めています。
投稿したのは、XユーザーのMichiさん(@michi_metal)。
当ポストは、2023年9月12日時点で約340件を超えるいいねを集めており、「見るだけで興奮しますねぇ」「すごい!!ブックマークしちゃいました」「来年の春くらいに行ってみたい!」といったコメントが寄せられています。
※投稿された写真は【写真3枚】をご参照ください
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
フランスの宿泊施設では珍しい和室
『友達が「フランスで旅館泊まった!」って言うからなんのこっちゃと思ったらマジで旅館だった…!!すごっ!』というコメントとともに投稿されたのは、3枚の写真でした。
そこに映っているのは、フランスの宿泊施設。畳に敷布団が敷かれていたり座椅子があったりと、まるで日本の旅館のような内装。お部屋の中には、座椅子だけでなく座布団も用意されています。和の心を感じる「おもてなし」ですね。
Michiさんのお友達によると、今回はお友達の結婚式前の独身パーティーでこちらに泊まったそうです。
彼女は日本のことがとても好きでしたが、まだ日本に行ったことがなかったため、フランスにある旅館で行われることになったとか。きっと思い出に残る素敵な時間を過ごせたのでしょうね。
この旅館の場所はこちら。もしフランスに行く機会があれば、ぜひ泊まってみたいですね。
宿泊料金については、シングルルーム:150ユーロ、ダブルルーム:195ユーロ、トリプルルーム:270ユーロ(全て朝食付き)で宿泊できるようです。
Michiさんのフォロワーさんの情報によると、オクシタニー地域にはもうひとつ同じような宿泊施設があるのだとか。しかし、フランスでは和室のある宿泊施設はかなり珍しいようです。
友達が「フランスで旅館泊まった!」って言うからなんのこっちゃと思ったらマジで旅館だった…!!すごっ!https://t.co/PAFnsGSfhr pic.twitter.com/ENYSovHnj0
— Michi 𓃠@コログハンター (@michi_metal) September 4, 2023
日本から届いた布団と畳を使用
今回はMichiさんのお友達に宿泊施設の様子を伺ってみると、「部屋はとてもきれいで、布団と畳は日本から届いたものを使用しており、本当に日本の旅館にいるみたいでした」と教えてくれました。
また、料理はベジタリアン料理とグルテンフリーしか食べられない人がいたため、特別に所有者が野菜焼きそばと味噌汁を作ってくれたようで、とてもおいしかったそうです。
お風呂は普通のヨーロッパ風で、5つの客室のそれぞれにバスルームが付いているのだとか。
日本から遠く離れたフランスにこのような宿泊施設があることを知ると、日本人としてなんだか嬉しい気持ちになりますね。この宿泊施設をきっかけに、日本に興味を持ってくれるフランス人の方も増えていくかもしれません。
フランス在住の日本人も嬉しい体験
宿泊施設の所有者は10年間ほど日本に住んでいたことから、日本語も話せたそうです。9月にオープンしたばかりのため、まだまだたくさんのプロジェクトを予定しているとのことです。
Michiさんもこちらの宿泊施設について、「畳の上に布団を敷いて寝るという、日本ではごく当たり前の行為がフランスでは難しいので、機会があれば宿泊したいと思っています」と話してくれました。
いかがでしたでしょうか。今回はネットで話題になっている「フランスにある旅館」について紹介しました。日本の和室の魅力が、もっと世界に広がってゆくと嬉しいですね。
参考資料
成瀬 亜希子