2023年「日本郵船(9101)の株価」年初は堅調も足元は頭打ちか。配当利回りも確認
商船三井の株価推移もチャートで確認
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日本郵船(9101)の足元の株価は下図のような値動きとなっています。
特に3月の初めごろまでは堅調な推移となっていて、2022年12月末~2023年2月末は+13.6%(終値ベース。以降も特記なければ全て終値)、2022年11月末~2023年2月末では同+16.3%の上昇率となっています。
円高などの逆風要因があったにもかかわらず、堅調な業績や増配発表などが好感されて株価は上昇傾向でした。
しかし3月の初めにシリコンバレー銀行の破綻などの金融セクターの不安を背景にグローバルに株が下落すると、景気循環に影響を受けやすい日本郵船株も下落に転じています。
2023年4月21日時点では、2023年2月27日の3642円が年初来高値です。
今回は日本郵船の株価について見ていきましょう。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
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著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)