【最新】助産師の年収はいくら?平均年齢・勤続年数も【2023年更新版】
職業別年収研究シリーズ
Juice Flair/shutterstock.com
仕事選びをする際、やりがいとともに気になるのが、やはり給料や年収でしょう。
とはいえ、お金の話は親しい間柄でも直接には聞きにくい内容です。面接を受けたり、実際に雇用契約にまで至らないと、詳細がわからないケースが多いのではないでしょうか。
今回は、厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」から、勤務先の企業規模別に、助産師の年収や平均年齢、勤務年数などを見ていきます。
【注目記事】「平均年収400万円」女性ではうらやましい?目指せる職種を一覧表で確認
1. 【企業規模別】助産師の年収はいくらか
勤務先の企業規模別の年収は以下の通りです。
- 10人以上:584万2100円
- 1000人以上:583万7800円
- 100-999人:586万1200円
- 10-99人:583万5100円
年収の算出方法は以下の通りです。
年収=「きまって支給する現金給与額」×12+年間賞与その他特別給与額
2. 【企業規模別】助産師の平均年齢と勤務年数
勤務先の企業規模別の年齢と勤務年数は以下の通りです。
- 10人以上:43.2歳(10.3年)
- 1000人以上:38.4歳(11.0年)
- 100-999人:44.5歳(11.3年)
- 10~99人:48.6歳(8.8年)
参考資料
著者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
【保有資格】
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。
【経歴】
二種外務員資格や相続診断士などの資格を保有し、「お金とくらし」にまつわる情報を専門的かつ丁寧に発信する金融メディア編集者・ライター。
早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。また、大手人材派遣会社における採用管理業務などの実務経験もある。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。
専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年7月9日更新)