駅名が異なる2つの無人駅が隣り合う珍しい光景が、X上で話題になっています。今回は、投稿者のえすえーさん(@yy_so_hu_lit)に許可をいただきお話を伺いました。
当ポストには2026年8月10日時点で760件を超えるいいねが集まり、「蒲郡競艇場前と三河塩津、隣同士で名前違うの珍しいわ。線路跡歩いたらどんな感じか妄想しちゃう」「そこほどではないが、川合高岡駅と一志駅も近い」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、新幹線や鉄道の事業予算配分を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
1. この記事の3つのポイント
- 名鉄「蒲郡競艇場前駅」とJR「三河塩津駅」、駅名が異なる2つの無人駅が隣接し、駅舎も一体化している珍しい光景が話題になった
- SNSでは全国の似た駅を紹介するコメントが多数寄せられた
- 新幹線や鉄道の事業予算配分について紹介している
2. 別会社・別駅名なのに隣接する2つの無人駅
「名鉄蒲郡競艇場前駅(左)とJR三河塩津駅(右) 駅名が異なる無人駅同士がここまで隣接するのは日本全国で見ても例がないはず」というコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、愛知県蒲郡市にある名鉄「蒲郡競艇場前駅」とJR「三河塩津駅」でした。2つの駅を繋ぐように階段や路線橋が設けられており、別々の鉄道会社の駅でありながら、一体化しているようにも見えますね。
駅名が異なりながら乗り換えが可能な駅は、大阪駅と梅田駅など全国に数多くあるという、えすえーさん。しかし、そうした駅はターミナル駅や路線網が複雑な場所にあるケースが多いのだそう。
えすえーさんは、「このように小規模な無人駅同士が隣接していること、駅舎同士が一体化していることが珍しいと感じ、投稿しました」と教えてくれました。
3. 全国各地から「似た駅」の報告が相次ぐ
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「JR讃岐牟礼/コトデン八栗新道はいかがでしょう?(道挟んで向かい合わせなので若干雰囲気は異なりますが)」
- 「パッと思いつくのは豪徳寺と山下ですね…」
- 「あとは愛知県豊川市の豊川駅(JR)と豊川稲荷駅(名鉄)」
など、似た事例を報告するコメントが多数寄せられました。
「日本全国で似た事例を報告してくださる方が多く、おもしろいなと思いながら拝見しました」と話すえすえーさん。
「無人駅に絞れば三重県津市の一志駅・川合高岡駅、香川県高松市の讃岐牟礼駅・八栗新道駅などが挙げられましたが、ここまで駅舎が一体化しているものはなく、改めて希少性を実感しました」と反響について振り返りました。
名鉄蒲郡競艇場前駅(左)とJR三河塩津駅(右)
— えすえー (@yy_so_hu_lit) July 26, 2026
駅名が異なる無人駅同士がここまで隣接するのは日本全国で見ても例がないはず pic.twitter.com/SNoH8Jy1B4
