4. ENEOSホールディングスの株価は来年度の業績見通しやトラブル削減効果の動向に着目

T. Schneider/shutterstock.com

2022年秋口の第二四半期決算に伴う株の下落以降は下げ止まりの兆しを見せているものの、本格回復には至っていない状況です。

今後のENEOSホールディングスの株価を考える上では、2023年度の在庫影響を除いた業績見通しがポイントとなるでしょう。

また、2022年度の懸念材料となっているトラブル対応の進捗や業績改善効果にも注目していきましょう。

株・投信初心者必見!証券口座開設を検討の方へおススメ証券会社3選 [PR]

楽天証券「今や新規開設No.1のネット証券」

ご存じ楽天グループの証券会社。
2021年の総合口座、NISA、iDeCoの新規口座開設はNo.1!
現在、日本で最も勢いのあるネット証券といえます。

楽天証券

SBI証券「日本のネット証券の価格リーダー」

今や日本を代表する証券会社となったSBI証券。 ネット証券の歴史を見れば取引手数料引き下げの最大の功労者。
個人投資家の味方です。
SBI証券に口座を持っていれば様々な環境の変化があっても取引手数料では安心感あり。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

マネックス証券「銘柄探しができる機能が使える」

ゴールドマン・サックス証券出身の松本大氏が創業。
有力な銘柄を検索できる「銘柄スカウター」が無料で使える!
米国株の品ぞろえは豊富。

株・投資信託ならネット証券のマネックス

株や投信で投資を始めるなら早いほうがいい

ネット証券の比較いかがでしたでしょうか。

「たった3社の選択肢でも決められない!」という方もいるかもしれません。

いずれにせよ、思い立ったが吉日!
まだ証券口座を開設していないという方はこの機会に口座開設から始めてはいかがでしょうか。
口座開設は無料です。

参考プレスリリース

  • 楽天証券「楽天証券、NISA・iDeCo 2021年新規口座開設が業界最多に!」2022年3月30日

制作:NP・UX推進室

参考資料 

宮野 茉莉子