つみたてNISAでやらないほうがいいこと4.売買を繰り返す
中には話題だからと、そこまで調べずに投資をはじめてしまう方もいるでしょう。
つみたてNISAで意識しておきたいのが、「少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度」であることです。
金融庁は資産や地域を分散した積立投資を長期間続けることで、結果的に元本割れする可能性が低くなる傾向があると示しています。
ただし途中で売ったり、積立投資をやめたりしてしまうと、このような効果が弱くなることについても言及しています。
基本的には十年、二十年…と長期間にわたり運用するものですから、はじめる際には情報収集をして商品選びを慎重に行いましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)