3. 口座振替なら毎月納付でも早割がある
前納はオトクな制度ではありますが、一度に大きな金額が必要になるという点に注意が必要です。
もし2年前納が負担という場合、口座振替の早割を利用するという方法もあります。
月々の保険料を当月末引落しで納付すると、早割として年間600円(月額50円)の割引となるのです。
本来は翌月末での引き落としなので、1ヶ月早く口座振替するということです。
口座振替が開始された月は2ヶ月分の引き落としとなりますが、それ以降は毎月割引が受けられます。
ただし、すでに口座振替で前納している方は、早割に変更すると割引額の合計額が少なくなるので注意が必要です。
4. 国民年金保険料はPay-easy(ペイジー)でも払える
上記の納付方法以外に、国民年金保険料はPay-easy(ペイジー)で支払うことも可能です。
Pay-easy(ペイジー)とは、ネットショッピングや税金などの支払いを、パソコンやスマートフォン・ATMから支払うことができるサービスです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)