60代でも働き続ける人たちの「働く理由」

60代になっても現役世代と変わらない日数の仕事をできることが幸せだと捉える人もいれば、老後はゆっくり過ごしたいと感じる人もいるでしょう。

60代で働き続ける理由が気になるところですが、2019年度の調査時点では「いきがい・社会参加のため」は33.4%、「時間に余裕があるから」は22.6%。(複数回答可)

独立行政法人労働政策研究・研修機構「60代の雇用・生活調査」

たいする「経済上の理由」は76.4%と圧倒的な回答率となっています。

一方、調査時点で仕事を「していなかった人」の理由は「仕事をしたいと思わなかった」が71.8%。「仕事をしたいと思いながら仕事につけなかった」のは26.4%に留まっています。

同じ働く60代でも、働きたい人と働くしかない人の心情は大きく違っているようです。