掃除・片付けの動画を発信しているInstagramerが、セリアのブックエンドを使って家中の収納をスッキリ整え、「真似したい!」「思わず、すごっ!って言いました!目から鱗です」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@pike_no_kurashi」さん。
投稿は執筆時点で3万5000回再生を集めています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【100均活用】目からウロコ!セリアのアイテムで家中の収納がスッキリ整う
「@pike_no_kurashi」さんは、3LDKのマンションで2人のお子さんと一緒に暮らすママInstagramer。
「片づけが5分で終わるラク収納」をテーマに、収納が少ない家でも簡単にスッキリと整う工夫を紹介しています。
今回の動画では、セリアのブックエンド、歯ブラシホルダー、クッションゴム、マグネットフック、薬味チューブホルダーを使って家中の収納を整えます。
立てて並べた本が倒れないようにするために使うブックエンド。
実は、本来の使い方以外にも組み合わせたり加工したりすることによって、収納に便利なアイテムに大変身するんです!
今回は収納に便利なブックエンドの活用方法を3つご紹介します!
果たして、ブックエンドがどんな収納に変身するのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】ブックエンドで...→家中の収納を整える!
こちらがビフォーアフターの画像。
ブックエンドが収納棚やキッチンアイテム置き、スマホスタンドに大変身!
ブックエンド同士やさまざまなアイテムと組み合わせることで、暮らしが整う便利な収納になりました。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【100均活用】本を立てるだけじゃない!セリアのブックエンドの便利な収納術!
まずは収納棚を作りから!
ブックエンドを倒して置き、上にもう一つのブックエンドを被せます。
ブックエンドがズレないようにクッションゴムを貼れば、あっという間に棚の出来上がりです。
ブックエンドのサイドに歯ブラシホルダーをつければ、細長いアイテムをスッキリ収納できるように!
マグネットフックをつけることで、ヘアゴム収納にもなります。
そのほか空いているスペースに毎日使うアイテムを置いたら完成です。
木板を使えば、横長の収納棚を作ることもできます。
作り方はとても簡単で、木板にリメイクシートを貼って接着剤で両端にブックエンドを取り付けるだけ!
収納スペースが一気に増える2段棚が完成しました。
ブックエンドはキッチンの収納でも大活躍。
ブックエンドに薬味チューブホルダーを引っ掛けるだけで、置き場所に困る菜箸やおたまが置けるようになってとても便利になりました。
ほかにも、ブックエンドを折り曲げてから薬味チューブホルダーを引っ掛ければスマホスタンドに!
薬味チューブホルダーの下からコードが通せるため、スマホの充電中でも置くことができます。
ブックエンドを活用して、どのような収納が完成したのでしょうか?
4. 【100均活用】劇的ビフォーアフター!工具なしで省スペースのスッキリ収納が完成!
ブックエンドを”じゃない使い方”で活用することで、家中の収納をスッキリ整えることができました!
ブックエンド同士や別のアイテムを組み合わせることで、こんなにバリエーション豊かな収納ができるとは驚きです!
工具を使わずに簡単に作ることができるので、早速チャレンジしてみたくなりますね!
コメント欄には、
- 「思わず、すごっ!って言いました!目から鱗です」
- 「真似したいです!」
- 「便利すぎる!」
- 「アイデアがすごすぎ!」
との声が寄せられました。
「@pike_no_kurashi」さん、ご協力ありがとうございました!
5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
参考資料
LIMO編集部