【富裕層妻のリアル】結婚選び相手の基準「経済力」を抑えた1位は
一般社団法人日本リレーションシップ協会世帯年収が2000万円以上、かつ結婚2年目以上の20歳以上60歳未満の既婚女性全国300人を対象に行った「夫選びの基準」による結果は以下の通りでした(2022年11月29日公表)。
富裕層妻が結婚相手選びで夫を選んだ基準(3つまで選択可)
- 人柄:51.3%
- 経済力:37.3%
- 価値観:33.3%
- 性格:29.7%
- 相性:27.0%
- 自分を愛してくれる:24.3%
- 尊敬できる:16.3%
- 容姿:12.3%
- 職種・ステータス:7.3%
- 学歴:5.3%など
富裕層妻であれば「経済力」が1位かと思いきや、「人柄」が1位でした。
「経済力」は2位になりますが、「価値観」と大差ありません。
次に「性格」「相性」を重視しており、尊敬よりも上に「自分を愛してくれる」がきています。ここは特徴的と言えるでしょう。
「職種・ステータス」「学歴」の割合は少なく、バブル期にいわれた「三高」という価値観は気にしていない方が圧倒的に多いことがわかります。
基本的には人柄や性格、相性などを重視していることがわかりました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)