冬の定番料理「おでん」は、寒い季節になると無性に食べたくなりますよね。

おでんの具材と言えば、「大根」や「卵」など馴染みのある具材を思い浮かべる方もいると思いますが、おでんに合う具材は意外と多いです。

そこで本記事では、おでんに入れると美味しいおすすめ具材を「定番から変わり種」まで厳選して紹介していきます。

今年の冬は、定番具材に少しだけ変わり種を入れて、「新しいおでん」にチャレンジしてみると良いでしょう。

おでんと言えばコレ!定番のおでんの具10選

おでんの定番の具材を紹介しています。

「おでんと言えばコレ!」と言える、定番具材は下記のとおりです。

  • 大根
  • こんにゃく
  • 餅入り巾着
  • はんぺん
  • たこ
  • 牛すじ
  • がんも
  • しらたき
  • 厚揚げ

本章では具材の仕込み方法もあわせて紹介しているので、参考にしてください。

1. 大根

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おでんに欠かせない存在の「大根」は、中まで染み込んだ出汁のうまみと大根本来の甘みが存分に楽しめる一品です。

中まで火が通りにくいため、味を染み込ませるためには、炊飯器や圧力鍋を活用して事前に大根だけ煮ておくと良いでしょう。

事前に煮るのが面倒と感じる方は、冷凍した大根を使用するのがおすすめです。

大根は冷凍すると細胞が破壊されるため、下茹でをしなくても柔らかく味が染み込みやすくなります。

2. 卵

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おでんの「卵」は、おでんの出汁との相性が抜群で、子どもから大人まで人気の高い具材です。

卵に出汁を染み込ませたい場合は、序盤から入れておくと良いでしょう。

半熟卵が好きな方は、火を止めてから卵を投入するか、別皿でおでんの出汁につけておくと半熟のまま楽しめます。

3. こんにゃく

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歯ごたえのある「こんにゃく」は味がアッサリしているため、たこや牛すじなどの味が濃いものと交互に食べたい具材です。

こんにゃくは、あくを取る目的で、おでんに入れる前に下茹でしておきましょう。

また、味を染み込みやすくするために、表面に切り込みを入れると良いです。

4. 餅入り巾着

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ジューシーで食べ応えのある「餅入り巾着」は、おでんの出汁を一緒に楽しめる絶品具材です。

市販もされていますが、油抜きした油揚げに一口サイズの餅を入れ、爪楊枝で口を止めれば、家でも簡単に作れます。

煮込みすぎると中の餅がドロドロになってしまうため、中盤に入れると良いでしょう。

5. はんぺん

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「はんぺん」そのものの味は淡白ですが、おでんに入れると、出汁をギュッと染み込ませた優しい味わいになります。

柔らかく形が崩れやすいため、完成する直前に入れると良いでしょう。

6. たこ

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プリッとした食感の「たこ」は、噛めば噛むほど濃い旨味が溢れてきます。

タコは色がうつりやすく、おでんのつゆがが赤くなってしまうため、必ず下茹でをしておきましょう。

また、タコは茹ですぎると固くなってしまうため、完成する直前に入れると良いです。

7. 牛すじ

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歯ごたえは残しつつトロっとした食感が特徴的な「牛すじ」は、おでんの出汁にコクを加えてくれます。

コラーゲンもたっぷり含まれているので、牛すじを入れるだけで、一気に美容鍋に様変わりします。

牛すじをおでんに入れる際は、臭みを消すために必ず下茹でを行いましょう。

8. がんも

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おでんの出汁をしっかり染み込ませた「がんも」は、噛んだ瞬間にジュワッと出汁が溢れ出ます。

がんも自体にも、いろいろな具材が練り込まれているので、噛めば噛むほど旨味が増していきます。

がんもをおでんに入れる際には、熱湯をかけて油抜きをしておきましょう。

すでに火は通っているため、おでんが完成する終盤に入れることをおすすめします。

9. しらたき

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こんにゃくとはまた違った美味しさと食感を生み出す「しらたき」は、おでんの人気具材の1つです。

しらたきをおでんに入れる際には、食べやすいように束にした状態にしておくと良いでしょう。

しっかりと煮込むことで出汁が染み込みやすくなるため、おでんの中盤から入れることをおすすめします。

10. 厚揚げ

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ほんのりと出汁が染み込んだ「厚あげ」は、どれだけ食べても飽きない存在です。

厚揚げをおでんに入れる際、とくに仕込みの必要はありませんが、油のにおいが気になる方は軽く湯通しをしておきましょう。

おでんに入れたあとは、煮崩れしないようになるべく触らないようにすると良いです。

意外に合う!変わり種のおでんの具5選

前章では、おでんには欠かせない定番の具材を紹介しました。

しかし、まだまだ「おでんに合う」具材はたくさんあります。

おでんに入れると美味しい、変わり種の具材は下記のとおりです。

  • たこ焼き
  • ロールキャベツ
  • トマト
  • ソーセージ
  • つくね串

定番の具材と一緒に変わり種をおでんに入れることで、普段とはまた違った味のバリエーションを楽しめるでしょう。

1. たこ焼き

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おでんに「たこ焼き」を入れると、まるで明石焼きのような味わいと食感が楽しめます。

普段はソースやマヨネーズをかけて食べることが多いたこ焼きですが、おでんではたこ焼き本来の味が堪能できます。

煮込みすぎると形が崩れてしまうため、おでんが完成する直前に入れると良いでしょう。

2. ロールキャベツ

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噛むとジュワッと旨味が溢れ出る「ロールキャベツ」は、コンビニおでんで採用されていることから、最近では定番になりつつあります。

従来のトマトやコンソメベースのものとは異なり、あっさりとした和風テイストであり、年齢問わず食べやすい具材です。

序盤からおでんに入れ、ロールキャベツの旨味とコクを出汁に染み込ませると良いでしょう。

3. トマト

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さっぱりとした味が特徴的な「トマト」ですが、おでんに入れることでまろやかな味わいになります。

おでんの出汁でじっくり煮込むことで、トマトに出汁が染み込みやすくなります。

煮込みすぎると、煮崩れを起こしやすいため、中盤から終盤にかけて入れると良いでしょう。

4. ソーセージ

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ジューシーな味わいの「ソーセージ」は、おでんで煮込んでも、パリッとした食感が残っているのが特徴的です。

ソーセージの旨味を出汁に染み込ませたい場合は、切り込みを入れると良いでしょう。

加熱はされているため、おでんに入れる際には終盤に入れることをおすすめします。

5. つくね串

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練り物のレパートリーに飽きた方は、つくね串を入れてみてはいかがでしょうか。

焼き物のイメージが強い「つくね串」ですが、おでんの具材としても優秀な存在です。

すぐに火が通りやすいため、おでんに入れる際は、中盤から終盤に入れると良いでしょう。

今年のおでんは具材を変えて一味違ったおでんを楽しもう

本記事では、おでんに入れると美味しいおすすめ具材を「定番から変わり種」まで紹介しました。

おでんの具材を変えるだけで、出汁の旨味が変わってくるので、飽きることなく何度も楽しめるでしょう。

今年の冬は、普段食べているおでんの具材に変わり種を入れて、「一味違う」新しいおでんを楽しんでみてはいかがでしょうか。

記事を参考に、あなただけのオリジナルおでんを作ってみてください。

参考資料