3. iDeCoは年末調整や確定申告をする必要もある

iDeCoも積立NISAと同じように、運用益にかかる税金が非課税になる制度です。

こちらは「私的年金制度」であり、 掛け金が控除の対象となっていて「小規模企業共済等掛金控除」が利用できます。

iDeCoに加入すると、毎年「小規模企業共済等掛金払込証明書」が自宅へ届きます。その用紙を会社に提出すれば、その年に払った掛け金の全額が控除の対象となります。

確定申告については、会社員で年末調整により「小規模企業共済等掛金控除」を受けていれば行う必要はありません。

ただフリーランスや自営業の方、また会社員でも年末調整の手続きが間に合わなかったり、他の理由で確定申告をする方は申告を行います。

他にもiDeCoを受け取るときには年金の場合は公的年金控除を、一時金の場合は退職所得控除を受けられますが、金額やその他の所得によっては申告の必要性が変わりますので最寄りの税務署へ相談しましょう。

また、iDeCoもNISA同様、損益通算はできません。