厚生労働省「2021年 国民生活基礎調査の概況」によれば、働く母は75.9%。

出所:厚生労働省「2021年 国民生活基礎調査の概況」

そのうち正規雇用が29.6%、非正規雇用が37.3%となっています。

専業主婦は24.1%と少数派になり、共働きが主流の現代。とはいえ、働き方としてはパートタイムを選ぶ方が多いとわかります。

お子さんがいるご家庭では、子どものお世話に急な発熱時の看病、習い事や塾の送迎に、役員やPTAなど育児だけでもやるべきことが数多くあります。

これに加えて家事も行うとなると、パートタイムが現実的というご家庭も多いでしょう。

一方で、10月からパートの社会保険適用が拡大されており、今後も社会保険加入の流れは進んでいくと考えられます。

今回はその中でも厚生年金の現実についてくわしく見ていきましょう。

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