3. 【退職金】地方公務員は平均でいくら?
次に地方公務員の退職金を確認しましょう。
地方公務員は都道府県や市町村など、また一般職員のほかに教職員や警察なども含まれるため、個人差がみられます。
今回は首都圏の都道府県に勤める「一般職員のうち一般行政職」のうち、「60歳定年退職者の平均支給額」をみてみます。
- 東京都:2310万3000円
- 神奈川県:2235万9000円
- 埼玉県:2201万1000円
- 千葉県:2176万8000円
自治体による差も見られますが、いずれも2000万円を超えることがわかりました。
こちらも60歳の定年退職者となっているため、定年まで勤めることが大切でしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)