【65歳以上の仕事】就業率は?4人に1人が働く時代に
次に総務省「統計トピックス No.129 統計からみた我が国の高齢者 (2021年9月19日公表)」より、65歳以上の高齢者の就業状況を確認しましょう。
2020年の高齢者の就業者数は2004年以降、17年連続で増加しており、2020年には906万人で過去最高となっています。
年齢ごとの就業率も確認しましょう。
60歳代前半の71.0%が、60歳代後半でも49.6%が就業しており、過去最高を更新しています。
65歳以上全体で見ると25.1%と年々増加しており、今や65歳上の4人に1人が働いていることがわかります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)