「置き勉禁止」に反対!さんぽロックが作られた背景
株式会社悟空のきもちTHE LABOが、栃木県の廃校で小中学生たちと発明した「さんぽロック」。
これは「先生が置き勉を禁止する理由」を全部なくし、学校机を利用した自分専用鍵付きロッカーです。
「先生が置き勉を禁止する理由」というのは、文部科学大臣による「学校への置き勉の指導の徹底」がされていないことを受け、調査したものとのこと。
調査結果でわかった「先生が置き勉を禁止する理由」は、以下のとおりです。
先生が置き勉禁止にするおもな理由
- その1「いたずらされたらイジメの温床になる」
- その2「紛失・盗難のリスク」があがる
- その3「朝の準備ができない人に育つ」
こうした理由により、置き勉が認められていないことが明らかになりました。
置き勉ができなければ、小学生の重いランドセル問題はいつまでも解決しません。
そこで、置き勉を認めるために作られたのがさんぽロックなのです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)