「天神祭」の締めくくりは天神祭奉納花火
「天満の天神さん」と親しまれる大阪天満宮。
奈良時代の650年、都の西北を守る神として「大将軍社」を創建。901年には菅原道真公が太宰府へ向かう途中、大将軍社で旅の無事を祈願し、その後949年に大将軍社の前に一夜にして七本の松が生えたといわれます。
これを聞いた村上天皇の勅命により天満宮が建立され、それ以来1000年以上大阪や全国より崇敬を集めています。
天神祭は「住吉祭(大阪市・住吉大社)」「愛染まつり(大阪市・愛染堂勝鬘院)」とともに、「大阪三大夏祭り」の一つとも言われます。
見どころは色とりどりの衣装を身にまとった約3000人の氏子が大阪天満宮から氏地を巡り船着き場までいく陸渡御と、約100隻の船に乗り代わり水上を巡る船渡御。
最後を飾る「天神祭奉納花火」も大阪の花火大会として有名です。
※2022年は神事や陸渡御は実施されますが、船渡御や花火は行いません。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)