大阪ミナミの繁華街・難波エリアにある「ホテルリリーフなんば大国町」。最近はTikTokで、ホテル滞在中のあるあるや、豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。

今回は、ホテルリリーフなんば大国町が投稿した「ホテルでカップ麺を食べようと思ったけど…」をご紹介します。

また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

1. ホテル近くのコンビニで普段買わないカップ麺を購入

【写真全2枚/1枚目】夜に食べようとカップ麺を置いておく男性

カップ麺を置く男性

出所:@hotelreliefnamba「ホテルでついやってしまうあるある」

宿泊先のホテル近くのコンビニに行くと、ご当地限定のカップ麺やちょっとお高めの弁当などを買ってしまう方も多いのではないでしょうか。

ホテルリリーフなんば大国町は公式SNSで、コンビニで普段は買わないのに、テンションが上がってカップ麺を買ってしまうことを紹介。

夜に食べようと置いておくけれど、結局なんだかんだで食べることはなく、ホテルに置いていってしまうことも取り上げていました。

ちなみにホテルリリーフなんば大国町では、チェックアウト後に客室で手荷物や携帯品を見つけた場合、発見日を含めて7日間を限度に保管しているそうです(飲食物・雑誌は1日のみ)。

忘れ物が見つかっても、ホテル側から持ち主には連絡をしない方針なので、チェックアウト前によく確認するようにしましょう。