1カ月にわたり続く「祇園祭」
京都市東山区にある「八坂神社」。修学旅行や京都観光で訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。
八坂神社は全国に約2300社ある八坂神社、祇園信仰神社の総本社となっています。
祇園祭は859~877年頃に日本各地で疫病が流行した際、疫病が鎮まるよう祈ったことにはじまり、約1150年の伝統があるお祭りです。
7月1日の「吉符入」から31日の「疫神社夏越祭」まで、1カ月にわたり神事・行事がくり広げられ、海外の観光客にも人気です。
見どころは、大神輿が各氏子町を練り歩く「神輿渡御」。
豪華絢爛な山や鉾が通りをゆき町を清める「山鉾巡行」では、巡行順でまわっているか確認する「くじ改め」や、交差点で方向転換するようすが豪快な「辻廻し」なども見ものです。
宵山では駒形提灯に明かりが灯り、祇園囃子が流れるなかで山鉾を眺めることができます。屋台も並び、風情ある夏の京都を楽しめるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)