将来もらえる年金を増やすには

皆さんの中には、年金の受給額について「だいたい平均並みをもらえれば十分!」と感じる人もいれば、「もっとたくさんもらいたいな」と感じる人もいるでしょう。

そこで最後に、将来もらえる年金の受給額を増やす方法について紹介します。

厚生年金の受給額は、加入期間と報酬額で決まります。

加入期間については、厚生年金制度を導入している企業に属する期間を延ばすというのが選択肢になります。

国民年金の加入対象は原則20歳から60歳未満ですが、厚生年金については入社した時から原則70歳までとなります。

昨今、60歳を過ぎても働く人は増えているので、仕事が好きな人は70歳まで働き、不足分を補うことも可能です。

報酬額については、基本的には勤続年数に応じて上がっていく会社が多いでしょう。

ただし、もっと大きく金額を上げたいのであれば、経験やスキルの向上を意識し、転職なども視野に入れたうえでキャリアアップを図ることが選択肢になります。

今努力することが、将来の自分も救うことになります。

ボーナスの使い道を考えるのもいいけど、将来の年金のこともしっかりと

いかがだったでしょうか。

将来の話として考えるのを先延ばしされることもある、年金の話。

しかし、資料を見てみると、今回ご紹介したような興味深いデータも見つかります。

また、こういった知識を得ることで、若いうちにすべき行動についても具体的に考えていけるでしょう。

ぜひ、参考にしてみてください。

参考資料

石津 大希