株式投資をする上で、配当金を目当てに買う株を考える人もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに、実際にお金が振り込まれると、リターンを実感しやすいです。
しかし、株式投資には「株価の値上がり・値下がり」もリターンに大きく影響を与えます。
今回は東京エレクトロン(8035)について、「1年前に100株買っていたとしたら、配当金・株価変動含めてトータルでリターンはどのくらいだったのか」を見ていきたいと思います。
それではまず、配当金について見ていきましょう。
東京エレクトロンの配当金のリターン
東京エレクトロンの株式を2021年4月6日の終値(49,480円)で買い、持ち続けたとすると、2022年3月期の中間配当、期末配当の計2回を受け取ることができます。
なお、配当基準日を迎えた時点でリターンが確定したとします。
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出所:東京エレクトロン株式会社 公式サイト
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出所:東京エレクトロン株式会社 公式サイト
東京エレクトロンの2022年3月期の中間配当は643円、期末配当(会社予想)は693円でした。
そのため、100株ベースの配当金のリターンは133,600円でした。
東京エレクトロンの株式のトータル・リターン
2021年4月6日の終値は49,480円で、2022年4月6日の終値は58,370円でした。
100株ベースの株価変動によるリターンは+889,000円でした。
配当金が133,600円ですので、トータル・リターンは+1,022,600円、+20.7%となりました。
まとめにかえて
東京エレクトロンの株式の年間リターンは2割近くとなりました。
どのように感じられたでしょうか。
株価や配当金の動向など、今後も注目です。
参考資料
石津 大希
