60代のマダムの日常を発信する@mayumi.to.kurashiさんが投稿した「上品な初秋コーデ」の動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は執筆時点で2228回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@mayumi.to.kurashiさんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントをご紹介!
また記事中では、「70代の貯蓄と家計のリアル」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 黒の半袖タートルネック×ベージュスカートで上品な初秋コーデ
黒の半袖タートルネックにベージュのティアードスカートを合わせたコーデを披露した@mayumi.to.kurashiさん。
残暑を考慮して半袖で涼しさをキープしつつ、首元にはタートルネックを取り入れて秋を感じられるように工夫したそうです。
ベージュのティアードスカートは、歩くたびにふんわりと揺れる軽やかな雰囲気が素敵。
タイトなトップスとのメリハリがあり、とても美しく仕上がっています。
シックで落ち着いたトーンの初秋コーデがとても上品ですね。
きれいめな上下のスタイリングに対して、カジュアルなデニム素材のバッグやスニーカーを合わせているところが秀逸。
シルバーアクセサリーで抜け感をプラスしつつ、キメすぎないこなれ感のあるスタイルに仕上げていてとてもおしゃれです。
@mayumi.to.kurashiさん、ご協力ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
筆者は毎年、夏から秋への季節の変わり目で「まだまだ残暑が厳しくて半袖が手放せないけれど暦は進んでいるから秋は感じたい!」ともどかしい気持ちになります…!
日によって気温にばらつきが出ることもあり、コーデを組むのがなかなか難しいですよね。
筆者も日々迷うことが多いので、今回の@mayumi.to.kurashiさんのような、半袖タートルネックや落ち着いたカラーリングを取り入れたコーデはとても参考になりました。
まだ暑さが残る時期は無理に厚着をせずに、視覚や小物から少しずつ秋にシフトしていけるといいですね。
筆者が初秋の時季に少しだけ取り入れることが多いのは、ボルドーやキャメル、マスタード、カーキなど!
こっくりとした深みのある色合いで、気軽に秋を感じることができるので重宝しています。
また、小物にも重さや深みを出すのも、手軽に季節の歩みを感じられておすすめです。
夏に大活躍した軽やかなカゴバッグを、革やスエード素材のバッグに変えるだけで、重厚感のある雰囲気を演出できますよ。
迷うことも多い初秋の服装ですが、季節の歩みを感じながら丁寧にコーデを楽しみたいですね。
上品にまとめすぎると、どこか堅苦しい印象になってしまうこともありますが、あえてカジュアルな小物を差し込むことで、着られている感じのないこなれた雰囲気が生まれています。
きちんと感とリラックス感のどちらかに偏らせず、両方を程よく共存させる感覚は、大人のおしゃれならではの余裕を感じさせてくれますね。
全体を崩しすぎない範囲でカジュアルさを添えるさじ加減にこそ、センスの良さが表れるのだと思います。
上品なコーデが堅く見えてしまいがちな方は、小物だけカジュアルなアイテムに変えてみると、こなれた印象に近づけるかもしれません。
3. おしゃれを長く楽しむために。70代の貯蓄と家計のリアル
おしゃれを長く楽しむには、日々の家計にも余裕を持たせておきたいもの。その基盤となるのが貯蓄と年金収入です。
70代の「平均貯蓄額は2416万円」といわれますが、これはあくまで平均値に過ぎません。
実態に近いとされる中央値で見ると、状況は大きく変わってきます。
「70歳代・二人以上世帯」の貯蓄額を見ると、平均は2416万円となっています。
ただし、この金額は一部の高額な資産を保有する世帯に引き上げられており、一般的な生活実態をそのまま表しているとはいえません。
より実情に近いとされる中央値は1178万円で、多くの世帯の貯蓄額がこの付近に分布していることがうかがえます。
金融資産をまったく保有していない世帯も10.9%存在する一方、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯が25.2%と最も多い層を占めており、貯蓄額には大きな格差が見られます。
65歳以上の無職夫婦世帯では、年金を中心とした収入が月25万4000円に対し支出は約29万7000円と、毎月4万2000円の赤字になっているのが実情です。
着たい服を我慢せず楽しむためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
村上 美咲


