2022年が幕開けしましたが、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、いよいよ「まん延防止等重点措置」がとられることとなりました。

長引くおうち時間にぜひ考えたいのが、将来についてです。定年退職後の収入源は年金が主になりますよね。そんな年金を、いくら受け取れるのかご存知でしょうか。

今回は厚生年金を「ひとりで20万円」受け取れる割合をまとめてみました。20万円で老後を過ごすことができるのかも含め、ぜひ将来を考えるヒントにしてみてください。

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まずは年金制度の確認から

日本の年金制度は、図の通り2階建てになっています。1階部分は国民年金(老齢基礎年金)で、日本国内に住むすべての20歳から60歳未満の人が加入します。

ちなみに国民年金の満額は、6万5075円(令和3年度の月額)。つまり、国民年金だけでは「ひとりで20万円」の受給を目指せません。

そこで重要になるのが、2階部分の厚生年金です。加入できるのは公務員や会社員などで、納めた保険料に応じて年金額が上乗せされます。保険料は収入等によって決まるので、「収入等が高いともらえる年金も高くなる」と言えます。