年収600万円世帯のお金事情
同調査をもとに、次は「年収600~650万」世帯の結果をまとめてみます。
■世帯年収600万~650万円 勤労世帯の貯蓄額と負債額
平均貯蓄額:1209万円
【貯蓄の内訳】
- 通貨性預貯金:412万円
- 定期性預貯金:376万円
- 生命保険など:263万円
- 有価証券:126万円
- 金融機関外:32万円
・平均負債額:930万円
(うち住宅・土地のための負債:874万円)
※純貯蓄額(平均貯蓄額-平均負債額):279万円
平均貯蓄額は1209万円と高額ですが、負債を差し引いた本当の貯蓄額は279万円。年収の半分にも届かない結果となりました。家族構成なども確認しましょう。
■世帯年収600万~650万円 勤労世帯の家族構成
・世帯主の平均年齢:48.3歳
・世帯人数の平均:3.29人
(うち18歳未満の世帯人員:0.97人)
・世帯主の配偶者のうち女性の有業率:54.8%
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。