【国民年金・厚生年金】みんな、いくら受給しているか

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厚生年金「みんな、いくら受給しているか」

引き続き、同資料より厚生年金の受給額を男女別に見ていきます。

平均年金月額
全体:14万4268円(男子16万4770円、女子10万3159円)

※厚生年金保険の年金月額には、老齢基礎年金も含まれています。

男子  (平均額:16万4770円)
5万円未満:17万6602人、5~10万円未満:106万7790人
10~15万円未満:267万1176人、15~20万円未満:428万3595人
20~25万円未満:228万7877人、25~30万円未満:31万4人
30万円以上:1万9367人

 

女子  (平均額:女子10万3159円)
5万円未満:24万1421人、5~10万円未満:233万7266人
10~15万円未満:212万2963人、15~20万円未満:40万3175人
20~25万円未満:6万4462人、25~30万円未満:4294人
30万円以上:389人

グラフからも、厚生年金は男女で受給額にかなり差があることが分かります。かつボリュームゾーンは男子で15万~20万円未満、女子で5万~10万円未満です。

厚生年金の場合、現役時代に収入に応じた年金保険料を納付しており、それが受給額に反映されるため、このように個人差、そして男女差が生じやすいのです。

以上がいまどきのシニア世代が受け取る年金額についてのデータです。現状でのご自身の見込み年金額を知りたい場合は、日本年金機構「ねんきんネット」で計算することができますので、是非活用してみてください。

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執筆者
佐藤 雄基

法政大学経営学部卒業後、大和証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人、法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約11年間従事する。大和証券退職後は、不動産ベンチャーのGA technologiesに入社。一貫して金融業界に携わり、豊富な金融知識を活かし、卓越した営業成績を残す。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。顧客のニーズを的確に判断し、専門的でありながらも、わかりやすいアドバイスが強み。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。