Twitterが有料機能「スーパーフォロー」「コミュニティ」を発表、その戦略とは

Michael Vi/Shutterstock.com

2021年2月25日にTwitter社が実施したイベント“Twitter Analyst Day 2021”にて、「スーパーフォロー」「コミュニティ」といった機能の実装予定を発表したことが話題になっています。

今回はなぜTwitter社はこのタイミングでこのような発表をしたのか、Twitter社の公式発表から整理していきます。

「コミュニティ」など、Twitterの新機能の概要

各種新機能の概要は、2/25に実施したイベント“Twitter Analyst Day 2021”のHealthy Participation: Consumer Product Priorities というセッションにて発表されています。

続きを読む

このセッションではフィルタリング機能なども含む今後の機能開発予定全般について説明しているので、本稿では「コミュニティ形成」「有料機能関連」に絞ってご紹介します。

まず、コミュニティ(Communities)機能については下記のように説明されています。

We're working to create a product experience that makes it easier for people to form, discover, and participate in conversations that are more targeted to the relevant communities or geographies they're interested in.

 

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
當瀬 ななみ

東京大学文学部卒。大学卒業後、株式会社カヤックなどの複数のソーシャルゲーム企業でゲームの企画や運営・KPI分析に従事。現在はwebサービス・アプリを運用する、東証一部上場の事業会社に勤務し、サービス企画・ディレクション・KPI分析・担当サービスのP/L管理に従事。業務の一環として官公庁の統計データ分析・企業の決算分析などを行っていたことから、経済メディアに寄稿多数。webサービス・アプリの実績を分析し、それらが及ぼす影響についての解説記事を執筆。