世代別「住宅ローンはいくら、残ってる?」
つぎに、総務省統計局の「家計調査(貯蓄・負債編)二人以上世帯(2019年)」をもとに、「住宅・土地のための負債」の現在高を年代別にみていきます。
世帯主の年齢階級別「住宅・土地のための負債」の1世帯当たり現在高
- 29歳以下・・・815万円
- 30~39歳・・・1,337万円
- 40~49歳・・・1,052万円
- 50~59歳・・・578万円
- 60~69歳・・・190万円
- 70歳以上・・・51万円
「住宅・土地のための負債」は30代で急激に増え、年代が上がるにつれて減っていくことがわかります。20代後半~30代前半でマイホームを購入して住宅ローンを契約する人が多いのでしょう。
住宅ローンは頭金なしでも組めますが、頭金があれば金融機関からの借入額を抑えられるので毎月の返済が楽になります。20代になって自分で稼げるようになったら、、住宅ローンの頭金が用意できるよう、コツコツ貯蓄を始めていくことをおすすめします。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。