このお寿司、何で作っているか、わかりますか?

“ちょこっとヴィーガン”のすすめ

ヴィーガンのしあわせ。

「限られた食材を、いかに美味しく料理するか」

これこそ、ヴィーガン食の作り手側の、最大の腕の見せどころであり、醍醐味でもあります。色鮮やかな野菜をふんだんに使い、味だけではなく、「どう見せるか」にもこだわります。

ちなみに、こちらの「ヴィーガンちらし寿司」。ネタは全部野菜です。まるでアート作品みたい♪なんて思いませんか?

さて、それぞれ、何の野菜でしょう。

拡大する

答えは・・・

赤:ミョウガ・マイクロトマト・赤カブ・れんこん
緑:ズッキーニ・アスパラガス・キュウリ・オクラ
 です。

レンコンは食紅ではなく、赤かぶと一緒に酢漬けしたもの。きゅうりは、昆布だしにつけています。その他はほぼお野菜「素のまま」。でも酢飯の上でしっかり素材の味が発揮されています。「マイクロトマト」は、プチトマトよりもかわいいサイズですが、しっかりしたお味が特徴です。

ちなみに、こちらはすべて鎌倉野菜を使ってみました。その土地の特産野菜を使うことで、その土地への親しみや郷土愛を育むことにも繋がるかもしれません。

創意工夫をこらしたメニューが多いことに気づいていただけましたか?作り手側の「見せる楽しみ」と、みなさんの「食べる驚き」が繋がる瞬間、私は幸せを感じます。

さいごに ~ちょこっとヴィーガンのすすめ~

ヴィーガンは、単に「動物性の食材を使わない」というだけではなく、限られた食材のなかから、カラダに必要な栄養を摂取する食材を精査している場合が多い、と私は考えています。

「お肉をたくさん食べ過ぎるとどうしても胃がもたれちゃう・・・」そんな経験がある方はたくさんいらっしゃるでしょう。

そんなとき、日頃の生活に「ちょこっとヴィーガン」をとりいれてみるのがオススメです。健康への意識に変化を感じる瞬間があるかもしれませんね。決して、「お肉は絶対ダメ!食べるのはやめて!」というお話ではありませんので、くれぐれも誤解なさらぬよう(笑)。

コロナ禍でおうち時間が増えた今、ぜひ、あなただけのヴィーガンレシピで楽しんでみてください♪

アイズ株式会社

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

Lena KADOWAKI Vegan フードクリエイター/アイズ株式会社代表取締役社長 1998年英国へ短期留学中に「ヴィーガン」と出会う。2016年、未就学児等非認知スキルプログラムの一環として「手育 シュガークラフト」プロジェクトを開発、始動。2017年 東京オリンピックを見据えて「ニュートリショナル・ヴィーガンのすすめ」を始動。 現在、ヴィーガンレシピ開発、企業とのコラボ、セミナー、食育分野などで活動中。 元航空会社勤務(日本エアシステム→日本航空) アイズ株式会社:https://ai-z.jp/Ve庵:https://vean.tokyo/