「いくらの正体は・・・」
実は、このお寿司の「いくら」の正体は、「タピオカ」でした!
早速レシピをご紹介しますね。
用意するもの
- タピオカ…適量
- アマニオイル…適量
- 醤油…適量
※アマニオイルと醤油の割合はお好みで調整してください。
手順
1. タピオカを透明になるまでゆでる。
※7~8時間水に浸しておくとゆで時間が短縮されます。また多めの水で茹でるのがおススメ。
2.茹で上がったタピオカをざるにあげ、水気を切る。
3.アマニオイルと醤油を混ぜ合わせたものの中にタピオカを入れてあえる。
※少しつけておくと味が染みて、より「いくらっぽく」なります。
盛り付け
軍艦巻きにのせても、どんぶりの上にのせてもOK。きゅうり、シソの葉、カイワレ大根などグリーンを添えると、より「いくらっぽく」見えます。
映える♪
子どもの大人気のお寿司ネタ、「いくら」。大人だって、宝石のように光るツブツブにテンション上がりますよね。タピオカならば、本物の「いくら」よりもお安く楽しめます。
見た目は本物そっくりで、口に入れるとみなさん驚きます(笑)。なかには食べてもフェイクだと気づかない方も…。
また、アマニオイルはその栄養価の高さから『食べるアブラ』などと呼ばれて注目されています。